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ナルル王国 6年目その2
2011.01.12 Wednesday 21:17 | ゲーム
別段紹介していたワケではないのでアレですが。
いきなり訃報から始まりますので、ご注意を。
(地元民と呼べるものかわかりませんが、新規で始めたら王は違うけど国民が全く一緒という国が出たことがあるので、恐らく寿命のネタばれになります)
天使ウインドウで危篤のお知らせが入り、お見舞いに駆けつけました。

やもめのおっとうと、独身の成人息子の男二人暮らしのご家庭でした。
かつてレニーくんはPCの婿候補だった人物です。
(2年前の新成人男子集合写真の中にいます)
が。

親父が危篤だというのに、優雅に朝食(爆)
友達、止めたいな~とも思いましたが・・・

添い寝で看病するための戦支度だったようです。
・・・プレイヤーは、報われないことを判っているだけに、かなり切なかったです。

暗めな話で始まってしまいましたが。
本日は、PC的にもプレイヤー的にも初のデート日です。
お弁当も持って、ベンチで待ちます。
グリフィンくんが市場の方からやって来ました。
声か掛けられて直立不動のアーちゃん。
この瞬間をどれだけ待ちわびたことか・・・。

ちょっと待てぇい!!
資質持ち・・・緑地~だからローク行ったのね(お母さん、ローク長だし)
厳格な性格・・・って、ん?これってプルト式だと勉強好き系の性格だよね?じゃあなんで武闘派な行動なんだ?
・・・いやいや、突っ込むのはそんなところじゃなくて。
彼女持ち!?この5日間で彼女できちゃったの!!?
結婚の約束は?ねぇ、ねぇ!?

その彼女。
アーちゃんとは仕事場が一緒で、しょっちゅう話しかけてくれるいい娘です。
そして何を隠そう、グリフィンくんが学生時代お誕生日会に呼んでいた女の子こそ、この彼女なのです。
寝る間も食べる間も働く間も惜しんで(働けよ)グリフィンくんのおっかけをしていたというのに。
ま、負けた・・・(号泣)
今日までキャラデータを確認していなかった私も悪いんですが。
初デート前にこの衝撃の事実はあんまりだ・・・
強烈な虚無感で、デートは上の空です。

そんなん言われてもときめかないぜ、ちくちょー!
見ての通り、何も考えず(頭働かす気にもならなかった)にPC主導のデート選択をしてしまったら・・・

この打ちひしがれたPC(というかプレイヤー)に何たる仕打ち(>_<)
同じ断るにしたって「恥ずかしいよ」じゃなくて、よりによってそっちを選択するなんて・・・
もうどん底です。
彼女は居るし。
手も繋がせてもらえないし。
用意してきたお弁当は無駄になるし。
落ちるとこまで落ちました・・・
私の4年間、どう落とし前付けてくれるんじゃい、えぇ!?
ちょっとツラ貸せや。

逃がさないからね、覚悟しなさい(爆)
ここまでされたら黙ってるわけにはいきません。
逆に闘争心に火が点きましたぜ。フッフッフッ・・・
こうして、アーちゃんの怒涛のデート&プレゼント攻撃が始まります。
移住してきてからずっと貯めてた資産は、きっとこの時のためだったんだな!
翌日。

今日のデートは、グリフィンくん先導で。
プライド的には「それはちょっと・・・」としてやりたいところでしたが、そこは大人の余裕(ホントかよ)でこちらを選択。
というか、寄り道してる時間がないんだよ、顔的に(自爆)

むしろ、今すぐアーちゃんの資金で住めますが、何か?(苦笑)

夜襲で、寝ぼけたグリフィンくんの口にジャムパンねじ込んでやりました(爆)
この画像だと、グリフィンママの方が襲われてるみたいだな・・・
次の日。

やっと断り文句が「恥ずかしい」になりました。
最初からそう言って欲しかった・・・。
さらに次の日。

これじゃ「ヘヘヘ~イ♪」が「手繋ぎたいな」の返事みたいですね(苦笑)
(プレイした方にはご承知の通り、デート場所に向かう途中のセリフです)

本当の返事はこっち。
照れ気味なのかどうでも良かったのか、そっけない返事でようやく手繋がせてくれました。
ちょっとずつではありますが、進展の見えてきた関係。
そんな中、とうとうやってきてしまったのです・・・

ある朝。グリフィンくん二日酔い(笑)
アーちゃんのデートラッシュがキツくてやけ酒でもしたのでしょうか(それはそれで悲しい・・)
微笑ましいような、寂しいような、複雑な気分でローリング家の食卓を見守っていたら。

恋のライバル、朝一で参上。
つまり・・・カティアちゃんから見ても、グリフィンくんが最愛ということなのすね。
ま、負けないんだからね!なんてったってこっちは夜明け前から張り込んでるんだから!!(それはリアルでは犯罪)

せっかくのチューデート(爆)の日だというのに、とてもそんな気にはなれません。
アーちゃんの選択、お断り項目しか出てきませんでした。

そんなん言われても、今は素直に受け止められません。
その腹いせか・・・

次の日のデートでは、大声でチューを拒まれました(泣)
子供のころから妙に人の心(主にプレイヤー)を弄ぶのが上手いと思っていたグリフィンくんですが、大人になって磨きをかけてくることまでは想像していませんでした。
なんかジェットコースターみたいな気分の浮き沈みです。
だから、面白いんですけどね。
いきなり訃報から始まりますので、ご注意を。
(地元民と呼べるものかわかりませんが、新規で始めたら王は違うけど国民が全く一緒という国が出たことがあるので、恐らく寿命のネタばれになります)
天使ウインドウで危篤のお知らせが入り、お見舞いに駆けつけました。
やもめのおっとうと、独身の成人息子の男二人暮らしのご家庭でした。
かつてレニーくんはPCの婿候補だった人物です。
(2年前の新成人男子集合写真の中にいます)
が。
親父が危篤だというのに、優雅に朝食(爆)
友達、止めたいな~とも思いましたが・・・
添い寝で看病するための戦支度だったようです。
・・・プレイヤーは、報われないことを判っているだけに、かなり切なかったです。
暗めな話で始まってしまいましたが。
本日は、PC的にもプレイヤー的にも初のデート日です。
お弁当も持って、ベンチで待ちます。
グリフィンくんが市場の方からやって来ました。
声か掛けられて直立不動のアーちゃん。
この瞬間をどれだけ待ちわびたことか・・・。
ちょっと待てぇい!!
資質持ち・・・緑地~だからローク行ったのね(お母さん、ローク長だし)
厳格な性格・・・って、ん?これってプルト式だと勉強好き系の性格だよね?じゃあなんで武闘派な行動なんだ?
・・・いやいや、突っ込むのはそんなところじゃなくて。
彼女持ち!?この5日間で彼女できちゃったの!!?
結婚の約束は?ねぇ、ねぇ!?
その彼女。
アーちゃんとは仕事場が一緒で、しょっちゅう話しかけてくれるいい娘です。
そして何を隠そう、グリフィンくんが学生時代お誕生日会に呼んでいた女の子こそ、この彼女なのです。
寝る間も食べる間も働く間も惜しんで(働けよ)グリフィンくんのおっかけをしていたというのに。
ま、負けた・・・(号泣)
今日までキャラデータを確認していなかった私も悪いんですが。
初デート前にこの衝撃の事実はあんまりだ・・・
強烈な虚無感で、デートは上の空です。
そんなん言われてもときめかないぜ、ちくちょー!
見ての通り、何も考えず(頭働かす気にもならなかった)にPC主導のデート選択をしてしまったら・・・
この打ちひしがれたPC(というかプレイヤー)に何たる仕打ち(>_<)
同じ断るにしたって「恥ずかしいよ」じゃなくて、よりによってそっちを選択するなんて・・・
もうどん底です。
彼女は居るし。
手も繋がせてもらえないし。
用意してきたお弁当は無駄になるし。
落ちるとこまで落ちました・・・
私の4年間、どう落とし前付けてくれるんじゃい、えぇ!?
ちょっとツラ貸せや。
逃がさないからね、覚悟しなさい(爆)
ここまでされたら黙ってるわけにはいきません。
逆に闘争心に火が点きましたぜ。フッフッフッ・・・
こうして、アーちゃんの怒涛のデート&プレゼント攻撃が始まります。
移住してきてからずっと貯めてた資産は、きっとこの時のためだったんだな!
翌日。
今日のデートは、グリフィンくん先導で。
プライド的には「それはちょっと・・・」としてやりたいところでしたが、そこは大人の余裕(ホントかよ)でこちらを選択。
というか、寄り道してる時間がないんだよ、顔的に(自爆)
むしろ、今すぐアーちゃんの資金で住めますが、何か?(苦笑)
夜襲で、寝ぼけたグリフィンくんの口にジャムパンねじ込んでやりました(爆)
この画像だと、グリフィンママの方が襲われてるみたいだな・・・
次の日。
やっと断り文句が「恥ずかしい」になりました。
最初からそう言って欲しかった・・・。
さらに次の日。
これじゃ「ヘヘヘ~イ♪」が「手繋ぎたいな」の返事みたいですね(苦笑)
(プレイした方にはご承知の通り、デート場所に向かう途中のセリフです)
本当の返事はこっち。
照れ気味なのかどうでも良かったのか、そっけない返事でようやく手繋がせてくれました。
ちょっとずつではありますが、進展の見えてきた関係。
そんな中、とうとうやってきてしまったのです・・・
ある朝。グリフィンくん二日酔い(笑)
アーちゃんのデートラッシュがキツくてやけ酒でもしたのでしょうか(それはそれで悲しい・・)
微笑ましいような、寂しいような、複雑な気分でローリング家の食卓を見守っていたら。
恋のライバル、朝一で参上。
つまり・・・カティアちゃんから見ても、グリフィンくんが最愛ということなのすね。
ま、負けないんだからね!なんてったってこっちは夜明け前から張り込んでるんだから!!(それはリアルでは犯罪)
せっかくのチューデート(爆)の日だというのに、とてもそんな気にはなれません。
アーちゃんの選択、お断り項目しか出てきませんでした。
そんなん言われても、今は素直に受け止められません。
その腹いせか・・・
次の日のデートでは、大声でチューを拒まれました(泣)
子供のころから妙に人の心(主にプレイヤー)を弄ぶのが上手いと思っていたグリフィンくんですが、大人になって磨きをかけてくることまでは想像していませんでした。
なんかジェットコースターみたいな気分の浮き沈みです。
だから、面白いんですけどね。
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