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エンパはつづくよどこまでも~

メーカーの本気、とまで言わしめたすごいアップデートが来た三國エンパ。
これはもう続けるしかないっすよね~。

ってことで、「クリスマス?ナニソレおいしいの?」な感じでまだまだ続くエンパプレイです。

【10周目】
スタート:在野 名声:武勇(ヘタレプレーヤーには武勇が一番(苦笑))
予告通り、レディース国目指します。
数カ月ふらふら彷徨っていると、甄姫が国を滅ぼされて在野になったので早速お迎えに上がりました。
続けて鮑三娘、祝融もゲット。
この辺りから隣同士でせめぎ合ってる月英国と貂蝉国の存在が気になりだしました。
放っておいて大国になってしまうと仲間にするのは大変ですからねぇ。
ってことで、この時点で1地域しか支配していなかった月英国で旗揚げしました。これで在野化した月英が仲間にできるはず・・・
と思ってたら、戦闘終了後捕縛したのにも関わらず勧誘を断られ(汗)その上、国落とした直後だというのに月英がその地域の在野に居ない!?他の元配下はちゃんと留まっていたのに・・・
どうやら隣国に逃げたらしく、その後は転々の位置を移動していく月英。そんなに嫌なのか?
・・・うん、まあ、国奪ったもんな。そりゃ嫌われるよな。うん。うん。
しばらく、戦闘に出るたびに鬼の形相の月英さんに追いかけられるはめになります。
国の周囲で転々と潜伏して復讐の機会を狙っているようです。こ、怖いよ~・・・
そんな月英さんとは対照的に、元配下の関索があっさり仕官してきました。好感度のランクは同じく最低なのですが・・・この差はいったい何?
旗揚げ直後な上、月英さんがコワイので戦力は欲しいのですが、いかんせん今回はレディースデー。迷いに迷った挙句「頭に花ついてるし、いっか!」なんて軽いノリで関索を迎え入れました。
仲間にしたからには、唯一の異性ですから旦那候補ですよ。・・・史実の嫁さんいますが(苦笑)しかもその嫁さんと義兄弟になる予定ですが(爆)
そんな決意をしたせいか、政策画面が関索と鮑三娘が並んでエディ子さんを見つめるカメラワークで固定化してしまいました・・・さすがにこれは精神的にキツいな~(苦笑)
そんな泥沼劇場はさて置き(置いちゃうのかよ!)
エディ子から逃げ回る月英さん。一時周辺国からも姿を消し、これはレディース国失敗か?とも思いましたが、三顧の礼どころか六顧くらいしてようやく来ていただくことができました。
あとはさくさくっと貂蝉国を落として仲間に入れ、見事なレディース国(一部を除く)を建国してクリアいたしました。
ちなみに関索の婚姻後のセリフは・・・爽やかさにかえって胡散臭さを感じてしまうのは、プレイヤーがひねくれているせいでしょうか(汗)

【幻の11周目】
スタート:在野 名声:武勇
幻の~と言ってるあたりでお察しかと思いますが、クリアできなかった周です。
仲間にしたのは誰だったかな~って忘れてしまうくらい、ラストが衝撃的でした。
在野生活での限界数まで仲間を集めたので、そろそろ仕官しようと思っていたところへ、司馬昭国の軍師・賈詡からの誘いがあったので、ナイスタイミング~☆と喜び勇んで仕官したところ。

「司馬昭の勢力は滅びました。」メッセージ

暗転

タイトル画面

・・・は?な、何が起きたのカナ?
ここまでの中で、私一切操作してないんですが。
え、え~とぉ・・・どうやらゲームオーバーになったようです、私。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
ナンダッテー!!??
仕官の誘いがあったターンに攻め込まれていたらしく、仕官した瞬間に攻め滅ぼされました。
これじゃあこっちも回避仕様が無く。セーブ取ったのも大分前だし。
・・・自軍が不利と見てプレイヤーに巻き添えを食らわし、滅びる運命のこのデータでやり直しをさせる気を失せさせる見事な策でした。すげぇよ賈詡(もしかしたら司馬昭も咬んでる?)
2次元がリアルを越えた瞬間です(苦笑)

【12周目】
スタート:在野 名声:武勇
武将プレイに徹して、凌統か陸遜の婚姻後セリフを堪能することを目標にします。
基本、英雄集結で最初に出た勢力配置で始めるためどの程度の時間で仲間に出来るか判らなかったんですが・・・
見事に凌統君主、陸遜太守で、誰かが攻めて在野にしてくれるのを待つしかない運ゲーとなりました。
何年もの間一人で戦場を渡り歩き、ついに凌統が在野化!即ゲット、即日・・・とはいきませんが在野中に婚姻しました。
あとはどこかに所属して大将軍になれば夫婦セリフ聞き放題です。
とにかく、前回のような事故的ゲームオーバーは避けたいので、この時点で1地域しか支配していない勢力は却下。一撃落ちしない程度の地域数を持ってるとなると、荊州南部を抑えてる袁紹か、成都付近と飛び地で荊州北側持ってる姜維の2択でした。
・・・なんとなく、君主な名族は鬱陶しそうだったので(苦笑)麒麟児の方へ所属しました。
軍師としての姜維は強そうですが、君主となると・・・もの凄く慎重派でした。もう上げるもんなんてないよってくらい開発も訓練も進めたのに方針が富国強兵だったり、「相手兵数減ってるんだから準備じゃなくて攻めようよ!」って時も意見すると退けられたり(ちなみに好感度は最高のS)
なんか昔のモブ将思い出すな~謀反しようかぁ~?なんて思ったこともちょっぴりありましたが。仕官して最初の任務が推挙だったため調子こいて無双武将集めまくってたんで、ここで謀反→裏切り者許さん×武将の数だけ、ってのもツライんですよねぇ。
姜維のジラシ策に耐えつつ、戦場を駆け抜ける今日この頃です。
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