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続 維新恋華中
2010.12.11 Saturday 13:41 | ゲーム
もうちょっと前になるんですが、龍馬外伝全キャラエピ制覇しました(バッドは龍馬だけ見たかな?)
宣言通り、前の投稿後に河上からプレイ。
河上さんっつーか彦斎さんって呼んだ方がしっくりくるのはなんでだ?
(私の中では、名前呼び→龍馬、彦斎、名字呼び→高杉、中岡、沖田)
実は個人的に一番萌え度が高かったお人(笑)
比較的最初から主人公に対して好意を出してくる彦斎さんですが、とある瞬間に「今主人公に落ちただろ!そうだろ!?」という場面がありまして…そんなズッキュンされた彦斎さんにこっちがときめいてしましました。
あの瞬間の彦斎さんは可愛いすぎるっ。抱きしめたい!
他キャラ攻略中の彦斎さんって、自分の信念を重んずるあまり時勢を読まない人って感じなんですが、本人ルートだとその裏での葛藤とか憤りとかいろいろ見えてきて深みが増します。
その上、Aルートだと最後まで攘夷を貫くので他キャラ視点では判らない歴史的な部分も見られる貴重なキャラになります。
何気に一番長生きしてますもんね、メインキャラの中で。
ただちょっと残念だったのが、その彦斎さんルートでのみ語られる肥後以降の部分。
駆け足気味のように感じたのは私だけでしょうか?
特にエピ1はそこが最終地点になってしまうので、モノローグではなくちゃんとキャラの心情で話してもらいたかったな~と。
でないと、桂がとんでもない悪人に…。
Aルートはラバーズイベントが一つ少ない分、恋愛面でもあっさり気味です。
…個人的には、この抜けたラバーズイベント4が今回の恋華で一番甘かったと思います。
ちょ、彦斎さん、あんたって人は…あっはっはっは~ってな感じで、笑いが止まらんかったです。
いやあ、箍が外れた(というか自ら外した)穏やかな人って怖いね(笑)
エピローグは3が一番好きでした。というか、3→4で繋がってると思ってもよさげです。
2もほんわりしていていいです。
…結局、彦斎さんのエピが全部好きかも(笑)
キャラ的にはラスト攻略になる沖田。
先に白状します。私、この手のタイプは得意じゃないです(滅)
攻略前からなんとなくヤバそうな気がしたので、龍馬を全クリしないで保険に残したのが実は真相。
その逆に、エロいぞとの評判を受けて期待していた面もあったわけですが(苦笑)
うん、確かに、イベント一つ一つの破壊力は凄まじいです(自分の布団めくって、主人公カモ~ンなのとか、水チューとか(笑))
が、沖田が全てを諦めてしまっているキャラなため、大事なところで煮え切らない、燃えられないのが歯がゆくて…熱い展開が好きな私とはあまり相性がよろしくないようです。
山場の山南さん関連も、燃えるというより悲愴だしな~…。
故に、近藤さんと沖田が真剣勝負するBルートは必見。主人公はあわあわしてますけど、私はやっと来た燃えシチュにウキウキでした(笑)危機迫る近藤さんの数かぞえとか、たまんない…!
燃えと言えばエピ2も燃えではあるんですけど、あれは方々で言われる通り沖田じゃなくて土方EDだもんな(苦笑)沖田もかっこいいけどさ。
…実は、沖田が「俺はこの絵が観たかったんだ…」とか、どこぞの犬展開があるものだと期待していたのはヒミツです(爆)
そして予定通り、龍馬へ戻り。
前回はできるだけイベント起こす方向でプレイしていたので、今回はキーイベント2の回収を念頭に若干イベントは回避しつつプレイ。
キーイベントは1・2比べると、1のが断然糖度高いです。1はスチルもありますし。
けど2の、相手の気持ちを探り探り告白ってのも、これはこれでオツなものです。
普段横柄なくらい押せ押せな龍馬がかなり遠慮がちに尋ねてくる様が愛しいです。
これだけ長い間主人公と一緒にいて、その関係を変えようとしているわけですから、ある意味2の方がリアルかもしれません。
龍馬はタイトルキャラだけあって、恋愛系イベントは豊富(イベント数自体は全キャラ共通なので、展開がおいしいのが揃ってるってことですね)
龍馬本人も言うだけあって、龍馬が主人公にちょっかい出すパターンがほとんどですが、唯一主人公から龍馬に抱きつくイベントはすっごく微笑ましかったです。…人前だってのが惜しいですが(笑)
燃え燃えと中岡並に暑苦しく語ってる(爆)身としては、龍馬エピは2推しです。龍馬の次なる野望、蝦夷地開拓へGO!なED。途中沖田に後ろ髪ひかれるものはありますが、海援隊ありーの御陵衛士ありーの、皆でワイワイで希望いっぱい。
考え様によっては全員が幸せになれるEDだと思います。
とりあえずこれで龍馬外伝プレイはひと段落。
個人的にはドラマCDとかキャラソンに期待大。(何気にキャラソン向きの中の人揃ってるしね)
でもキャラソン出すんだったら、前回とは別の作曲家をメインにしていただきたいな~(バンド系ばっかで、キャラとイメージ合ってないの多すぎだった(涙))
宣言通り、前の投稿後に河上からプレイ。
河上さんっつーか彦斎さんって呼んだ方がしっくりくるのはなんでだ?
(私の中では、名前呼び→龍馬、彦斎、名字呼び→高杉、中岡、沖田)
実は個人的に一番萌え度が高かったお人(笑)
比較的最初から主人公に対して好意を出してくる彦斎さんですが、とある瞬間に「今主人公に落ちただろ!そうだろ!?」という場面がありまして…そんなズッキュンされた彦斎さんにこっちがときめいてしましました。
あの瞬間の彦斎さんは可愛いすぎるっ。抱きしめたい!
他キャラ攻略中の彦斎さんって、自分の信念を重んずるあまり時勢を読まない人って感じなんですが、本人ルートだとその裏での葛藤とか憤りとかいろいろ見えてきて深みが増します。
その上、Aルートだと最後まで攘夷を貫くので他キャラ視点では判らない歴史的な部分も見られる貴重なキャラになります。
何気に一番長生きしてますもんね、メインキャラの中で。
ただちょっと残念だったのが、その彦斎さんルートでのみ語られる肥後以降の部分。
駆け足気味のように感じたのは私だけでしょうか?
特にエピ1はそこが最終地点になってしまうので、モノローグではなくちゃんとキャラの心情で話してもらいたかったな~と。
でないと、桂がとんでもない悪人に…。
Aルートはラバーズイベントが一つ少ない分、恋愛面でもあっさり気味です。
…個人的には、この抜けたラバーズイベント4が今回の恋華で一番甘かったと思います。
ちょ、彦斎さん、あんたって人は…あっはっはっは~ってな感じで、笑いが止まらんかったです。
いやあ、箍が外れた(というか自ら外した)穏やかな人って怖いね(笑)
エピローグは3が一番好きでした。というか、3→4で繋がってると思ってもよさげです。
2もほんわりしていていいです。
…結局、彦斎さんのエピが全部好きかも(笑)
キャラ的にはラスト攻略になる沖田。
先に白状します。私、この手のタイプは得意じゃないです(滅)
攻略前からなんとなくヤバそうな気がしたので、龍馬を全クリしないで保険に残したのが実は真相。
その逆に、エロいぞとの評判を受けて期待していた面もあったわけですが(苦笑)
うん、確かに、イベント一つ一つの破壊力は凄まじいです(自分の布団めくって、主人公カモ~ンなのとか、水チューとか(笑))
が、沖田が全てを諦めてしまっているキャラなため、大事なところで煮え切らない、燃えられないのが歯がゆくて…熱い展開が好きな私とはあまり相性がよろしくないようです。
山場の山南さん関連も、燃えるというより悲愴だしな~…。
故に、近藤さんと沖田が真剣勝負するBルートは必見。主人公はあわあわしてますけど、私はやっと来た燃えシチュにウキウキでした(笑)危機迫る近藤さんの数かぞえとか、たまんない…!
燃えと言えばエピ2も燃えではあるんですけど、あれは方々で言われる通り沖田じゃなくて土方EDだもんな(苦笑)沖田もかっこいいけどさ。
…実は、沖田が「俺はこの絵が観たかったんだ…」とか、どこぞの犬展開があるものだと期待していたのはヒミツです(爆)
そして予定通り、龍馬へ戻り。
前回はできるだけイベント起こす方向でプレイしていたので、今回はキーイベント2の回収を念頭に若干イベントは回避しつつプレイ。
キーイベントは1・2比べると、1のが断然糖度高いです。1はスチルもありますし。
けど2の、相手の気持ちを探り探り告白ってのも、これはこれでオツなものです。
普段横柄なくらい押せ押せな龍馬がかなり遠慮がちに尋ねてくる様が愛しいです。
これだけ長い間主人公と一緒にいて、その関係を変えようとしているわけですから、ある意味2の方がリアルかもしれません。
龍馬はタイトルキャラだけあって、恋愛系イベントは豊富(イベント数自体は全キャラ共通なので、展開がおいしいのが揃ってるってことですね)
龍馬本人も言うだけあって、龍馬が主人公にちょっかい出すパターンがほとんどですが、唯一主人公から龍馬に抱きつくイベントはすっごく微笑ましかったです。…人前だってのが惜しいですが(笑)
燃え燃えと中岡並に暑苦しく語ってる(爆)身としては、龍馬エピは2推しです。龍馬の次なる野望、蝦夷地開拓へGO!なED。途中沖田に後ろ髪ひかれるものはありますが、海援隊ありーの御陵衛士ありーの、皆でワイワイで希望いっぱい。
考え様によっては全員が幸せになれるEDだと思います。
とりあえずこれで龍馬外伝プレイはひと段落。
個人的にはドラマCDとかキャラソンに期待大。(何気にキャラソン向きの中の人揃ってるしね)
でもキャラソン出すんだったら、前回とは別の作曲家をメインにしていただきたいな~(バンド系ばっかで、キャラとイメージ合ってないの多すぎだった(涙))
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